SOLD OUT【50名限定】2/16(土) bvdub追加公演決定「DAY BY DAY」開催!bvdub,Ametsub,tomoki takeuchi + tomotsugu nakamura,sphontik


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アンビエントミュージックをテーマにゆったりとした空間で良質な音楽を楽しむpeak silence主催のイベント”DAY BY DAY”が50名限定で開催決定!
かつてはアンビエントBARとしても知られた西麻布Bullet’sにて4組のアーティストによるLive/DJパフォーマンス。
bvdubの2時間のアンビエントライブセットは世界初披露となります。

2013年2月16日(土)@西麻布Bullet’s(http://bul-lets.com/top.html

出演
bvdub(2 hours beatless Live set)
Ametsub(DJ)
tomoki takeuchi + tomotsugu nakamura (Live)
sphontik (DJ)

17:00 – 22:00 ※再入場可

前売/当日:3500円(1Drink付)SOLD OUT THANKS!![highlight txtcolor=”ff0000″]限定50名[/highlight]
※前売り予約完売の為、当日券の販売はありません。
[highlight txtcolor=”ff0000″]※2013/2/14に開催されるbvdub/Ametsub Live in Japanのチケット半券をお持ちの方は1000円引きでご入場頂けます。[/highlight]
http://www.anay.jp/bvdub-ametsub-live-in-japan/

※2/16「DAY BY DAY」前売り予約の受付は終了致しました。

2/14 at SECO BAR “bvdub / Ametsub Live in Japan”のチケット購入はこちらから
http://www.anay.jp/bvdub-ametsub-live-in-japan/
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bvdub (AY,n5MD,home normal,darla)

中国の紹興在住のアメリカ人アーティストBrock Van Weyによるソロ・プロジェクトbvdub。近年ではECHOSPACE[DETROIT]、KOMPAKT、n5MD、Darlaなどからのリリースでも知られ、チルアウト・アンビエント系アーティストの中でも世界的に注目度が高まっている。2011年〜2012年の2年間で別名義も合わせオリジナルアルバムを13枚という驚異的なペースでリリースを続けており、既に2013年も3枚のアルバムリリースが予定されている。また、昨年は、ニューヨークを拠点に活動中のESCAPE ARTが新たに立ち上げたアンビエントレーベル”Air Texture”の第一弾にセレクターとして選ばれ、アンビエント・テクノの最前線となるコンピレーションアルバムを作り上げ、名実共にアンビエントシーンの最重要人物として評価されている。

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Ametsub(nothings66,PROGRESSIVE FOrM)

東京を拠点に活動する音楽家。2009年にリリースしたアルバム”The Nothings of The North”は、世界中の幅広いリスナーから大きな評価を得て、現在のシーンに揺るぎない独特の地位を決定付けた。坂本龍一「2009年のベストディスク」にも選ばれ、ドイツのMille Plateauxからライセンス・リリースが決定。SonarSound Tokyo、Sense Of Wonder、渚音楽祭、Summer Sonic 09などの大型フェスティバルにも出演を果たし、2009年夏にはアイスランドでYagyaやRuxpinと共にライブを敢行。さらにClammbonの楽曲の唯一のリミキサーとしてミト氏より依頼される。2012年6月6日にリリースされた待望の3rd Albumは、新宿タワーレコードでマイブラやSigur Rosなどと並び、洋楽チャート5位に入り込むなど、未だに驚異的なセールスを記録中。FujiRock Festival’12への出演も果たし、ウクライナでのライブ、バルセロナのM!RA Festivalなど、ワールドワイドに活動を展開中。

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tomoki takeuchi + tomotsugu nakamura(邂逅 kaico)

音響ユニット”Brian”などでI Hate This Placeや12kの日本ツアーをはじめ様々なイベントに出演し、2013年より発足するレーベル”邂逅 kaico”を主宰するtomoki takeuchiと、デビュー前にしてすでにLawrence Englishなどから称賛を受け、同レーベルから3月に待望のデビューアルバムをリリースする新人、tomotsugu nakamuraによるコラボレーションセット。

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sphontik(Rally Label)

音楽家、安田健児によるソロプロジェクト。
あらゆるジャンルの音楽を聴き、10代の頃から楽曲制作を始める。
2012年5月にRally Labelより1st Album – Life flows slowly をリリース。その他には、数々のコンピレーションやRemix、DVD、Webなどの映像作品にも楽曲を提供。
ジャズ~ボサノバをベースにそのどこか懐かしさと温かさが同居する”シネマティック”なエレクトロニカ・サウンドが話題を集め、2012年には宮内優里、aus、Ametsubらも参加する”スマートフォン向けオリジナル着信音などの生活とトーンについて提案するデザインプロジェクト”LiFETONESにて着信音をリリース。
現在は2ndアルバムの制作を中心に、CM音楽制作や数々のアーティストのリミキサーとしても精力的に活動し、その活動の幅を広げている。

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About Bullet’s

AMBIENT BARとしてグレーの絨毯からスタートしたブレッツは数々の国内外アーティスト、素晴らしく自由な発想のパーティ、
そこに訪れたたくさんの人々の中で真っ赤な絨毯へと変化し、月面の様にデコボコな白壁・切り株・ベッド・ソファー……というキーワードで人々の記憶に入り込み始める。

靴を脱いだ知らない者同士が思わず心を許し、無防備な姿を見せ合い、空間を包み込む音と映像に添い寝をし、時間を忘れ、
様々な角度から”今”を共有できるジャンルレスな空間として存在し、みんなの”2番目のベッド”として10年間息をしてきた。

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