月別: 2014年1月

08_Kiln - meadow_watt

【Review】Kiln – meadow:watt

08_Kiln - meadow_watt

2007年リリースの大名盤「Dusker」からフルアルバムとしては6年ぶりのリリース!
本当待ってました!今作もまたオバケがかわいいGhostly Internationalからのリリース。

このような緻密で繊細で、計算されつくされてるんじゃ?というようなメロディーの音楽の中には冷たく、非常に無機質に感じてしまい、飽きが来てしまうような楽曲も数多くありますが、Kilnの楽曲は、機械的なサウンドながらもメロディアスであり、曲の展開も流動的に変化してゆくので全く飽きずに聴けます。

音の一つ一つが仄かな熱を帯びつつも、決してエモーショナルになり過ぎずに躍動感を維持している絶妙なバランス感も最高です。

名盤の条件の一つである「全曲良い」という条件をあっさり満たしている事が凄いし、Kiln独特のIndustrialな味付けを絡めたオン リーワンなサウンドが健在である事が何より嬉しい。今作もまた、大名盤確定です。

ryouta kaizu

sun-glitters-sometimes

Sun GlittersがMy Bloody Valentine「Sometimes」のカバーをフリーダウンロードで公開

sun-glitters-sometimes

Sun GlittersがFacebookページ30000 Likesを記念してMy Bloody Valentineのアルバム「Loveless」に収録されている「Sometimes」をカバー。
「Sun Glitters – Softly and Slowly」でもボーカルを務めたRob Boakを起用し自身のSoundcloudにてフリーダウンロードで公開されている。

https://www.facebook.com/listen2sunglitters

kashiwa-daisuke-april02

KASHIWA Daisukeの1st Album「april.#02」が全曲リマスタリングでnobleより再リリース

kashiwa-daisuke-april02

2006年にドイツのレーベルonpaよりリリースされたKASHIWA Daisukeの1stアルバム『april.#02』が全曲再ミックス、リマスタリングを施し、新たなジャケットと共にnobleより再リリース決定。

KASHIWA Daisuke – april.#02
1. do re me?
2. april.#02
3. airdrop
4. deepblue
5. rabbit’s_quartet
6. The Unexclusive Virus
~even our invincible religion “Technology” cannnot~

リリースに向けたコメント
アニメーション監督 新海誠

KASHIWA Daisukeの耳が欲しい。
雨の音も鳥の声も、母の足音もドアが閉まる音も、そういえば幼い頃は音楽のように心を乱すものだった。そういえば世界の全ての音は、かつて音楽のようだった。このアルバムを聴いていて思い出すのはそういう感覚だ。
KASHIWA Daisukeの耳があれば、僕もきっと世界中の音という音に新たな意味を見つけることができるのに。そこから新しい物語を紡ぐことができるのに。そんな詮のないことをつい考えてしまう。