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[FEATURES] stim’s Best 6 Music of 2012

キツネの嫁入り – 俯瞰せよ、月曜日

何で格好いいのか、何でグッとくるのか、何処に引きつけられるのか、素敵なアルバム、曲に出会った時は何回も何回も聞き返しその答えを出そうとし続ける。
リズムなのか唄なのかメロディーなのか展開なのか空気感なのか何なのか。毎回聞く度にその答えが変わってくる程多くの表情を持った大好きなアルバムです。ライブも音も格好いい!!!
(Drums : Taichi)

Rickie Lee Jones – The Devil You Know

素晴らしいカバーアルバム
彼女のpop popってカバーアルバムもあるのですが、そちらも大好きなアルバムです。
(Percussion : 高田陽平)

ANTONIO LOUREIRO – so’

(B.Sax : 上運天淳市)

LOVE ME TENDER – SWEET

とにかくキャッチーでディープであほっぽくて的を得ている。オリンピックイヤーだったことも忘れかけている混沌とした2012年に奥深い輝きを放つアルバム。
(Keyboards : 中村圭作)

柴田聡子 – しばたさとこ島

普段 弾き語りを全く聞かないのですが、偶然聴いたこのアルバムに一瞬でやられました。
美しい歌声と独特のユーモア溢れる歌詞。とにかくセンスの良さが滲み出ています。
個人的なお気に入りは「ばら」「いぬそんぐ」「春の小川」の三曲!!
ちなみにアナログ盤を買うと付いてくるおまけのCD「柴田聡子 sings しばたさとこ島 in 猿島」も凄く良いのでCDとアナログと両方買うのがオススメです。
(T.Sax : 後関好宏)

Fiona Apple – Idler Wheel

2012年はあまり音楽的発見の多い年ではなく、古い物を掘り返して聴いていた年でした。
新しめのものでは去年辺りから続くウィッチハウス系の物をよく聴いたのですが、レビューするほどの一枚は無かったような…。
そんな2012年で一枚選ぶとしたらこれ。
Fiona Apple/Idler Wheel
有名ですね。フィオナ アップル。
なんと7年ぶりの新譜。
問題作だと思います。
いろいろと剥き出しのアルバムです。重い話を延々と聴かされている気分になります。
演奏自体はかなりシンプル。特に大袈裟なギミックは無いのですが、それがかえって重さを助長しています。僕は英語がそんなに解らないので あれ なんですが、ネイティブの感覚で歌詞が入ってきたらどうなんでしょうかね?
もしかしたら怖くて聴けないかも笑。
好きになった女性がこのアルバムを勧めてきたら、ちょっと引いてしまうかもしれません。
あ、でも本当に素晴らしいんですよ。
1人でじっくり聴きたいアルバムです。
お勧めです!
(Bass : 松崎幹雄)

Release Info


Artist : stim
Title : NOON AFTER NIGHT (ヌーン・アフター・ナイト)
Label: Revirth / Ultra-Vybe, Inc.

発売日 : 2012年12月12日 (水)
価格 : 2,500円 (税込) / 2,381円 (税抜)

収録曲 :
1. Chess
2. Universe Disco
3. √20 feat. 田我流
4. Fata Morgana
5. Basquiat
6. Continuous Voyage
7. Blue feat. Jamuna
8. Redone
9. Revive The Past

ジャンル、シーンの垣根を超えて活動する強者が揃ったstimによる、結成10年目にして初の全国流通盤となる今作 ”NOON AFTER NIGHT” は、エンジニアに内田直之を迎え、オープンリールによるアナログレコーディングで制作された。stim節とも言える枠に収まらない独特のリズムを基調とし、その上に緻密に組み立てられたアンサンブルは、stim独自のファンタスティックな世界を展開していく。ゲストには、映画 “サウダーヂ” への出演、そして名門Mary Joy Recordingsからリリースされたセカンドアルバム “B級映画のように2” で一気に話題を集める、今一番注目のMCと言っても過言ではないMC、田我流 (stillichimiya) を招き、田我流自身初のバンド共演と言う、Tr.3 “√20” (るーとにじゅう) ではソロアルバムとはまた違ったクールな一面を見せている。さらに、謎のオーストリア人ハーフ女性ボーカリストJamunaをフィーチャーしたTr.7 “Blue” は、Massive Attackの ”Teardrop” を彷彿とさせる深く、美しいサウンドに仕上がった。また、ジャケットアートワークは ”Good Design Award” で大賞を受賞したNHK ”ドレミノテレビ” 、UAのコンサートツアー ”空の小屋” などの美術デザイン、広告、雑誌、装丁、音楽関連のビジュアルを中心に幅広く活動する、近藤達弥が手がける。stim結成以来、ジャズ、ヒップホップ、アフロ、ファンク、エレクトロミュージックを独自に解釈し、さらにMC、ヴォーカルをフィーチャーした今作は、結成以来脈々と培ってきたすべてが明るみに出る、まさに ”NOON AFTER NIGHT” になるはずだ。

Bonus Disc
(初回限定数生産盤はボーナスディスク付属の2枚組)
1. stim / Blue – Taichi Remix –
2. stim / √20 feat. 田我流 – Numb Remix –
3. Taichi / Air
4. stim / Blue – Taichi  Remix – Inst.
5. stim / √20 feat. 田我流 – Numb Remix –  Inst.

stimプロフィール

soup-disk、RevirthよりソロアルバムもリリースしているトラックメイカーTaichiを中心に2002年stimの母体を結成。日本のインディー/メジャーシーン、ロック/ジャズ
シーンを牽引するバンドのメンバーを擁し、2009年よりDrums : Taichi、Bass : 松崎幹雄、Percussion : 高田陽平、Keyboards : 中村圭作、T.Sax : 後関好宏 、B.Sax : 上運天淳市の6人編成に。2009年1stアルバム”EXPO3OOO”を自主制作でリリース。主にライブ会場、stimホームページ通販の販売で1000枚を完売。2011年にはDVD”stimDVD”をリリース。
フランスのMEZZO TV、COLOR COMMUNICATIONS、スケートボードDVDのFESNへの楽曲提供等も行っている。2012年12月にRevirthから2ndアルバム”NOON AFTER NIGHT”を解禁する。