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Tomoki Takeuchi [Best 5 Music of 2013]

OhYokoI-Love-You

Oh, Yoko – I Love You…

まずはアンビエント作家のcelerことWill Longと、パートナーでありSSWのmikoによるデュオのデビュー作。
アナログシンセをメインに環境音、アコースティック楽器など取り入れたローファイで家庭的?なサウンドが本当に素晴らしい。
自宅で日々少しずつ撮りためていたそうですが、そんな雰囲気が見事にパッケージされていて、狙っては出せない力の抜けた自然体な空気、飾り気 のない愛おしさが全編に溢れてます。
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Jo MangoMurmuration

Jo Mango – Murmuration

Vashti Bunyanのバンドメンバーとしても知られるイギリスの女性SSWによるソロ作。
基本的にはかなりシンプルな歌もので、ギター、ピアノ、カリンバなどによる弾き語りのような構成。
とにかく彼女の囁くようで儚げな、でも確かな説得力を持った歌声が素晴らしくて、本当に何度も繰り返し聴いています。
決して単純にハッピーではない世界観も良い。今年秋に行われた来日公演も最高でした。
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Chihei Hatakeyama -Alone by The Sea

Chihei Hatakeyama – Alone by The Sea

僕のレーベルでいつもマスタリングをしてもらっていて、僕自身もファンであるドローン作家の新作。
クラシックのLPからのサンプリング~ループによる、シンプルかつ荘厳な美しさをもった、
William BasinskiのThe Disintegration Loopsシリーズを彷彿とさせる傑作。
微弱な変化を帯びながらもひたすらに繰り返される美しい旋律に不思議な感動を覚えました。
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OPUS-Cloud

Metome – Opus Cloud

大阪の若手電子音楽家の1stフルアルバム。
元々ネットで何度か聴いたことはあったけど、今作でガラッと作風が変わっていて驚きました。
日本人とは到底思えないセンスと構成力、圧倒的な音のクオリティ。
すでにこれだけ世界基準なサウンドで、まだ20代なかばという恐ろしさ。今後いったいどうなってしまうんだろう。
ライブも迫力ありすぎて、最初見た時重力操ってるのかと思った。
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Sebastian Zangar Song 4 Sctor 4

Sebastian Zangar – Song 4 Sctor 4

ルーマニア出身、ドイツ在住の音楽家による1st。
坂本龍一&alva notoにダブをプラスしたような心地のいい上質な電子音楽。
テクノ、ダブ、クラシック、グリッチなどが実にうまいバランスでブレンドされていて、寝てても聴けるし身体も動かせる。
結構低音がきいてるので、フロア映えしそうだしライブで一度聴いてみたい。
関係ないけど本作用に公開されてる投資家みたいなアー写も最高です。

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Tomoki Takeuchiプロフィール
1989年 東京生まれ。
幼少より音楽に興味を持ち4歳からバイオリンを始める。PCとバイオリンを中心としたライブパフォーマンスで、I Hate This Place、i8u、bvdubの来日公演や12kの日本ツアーへの参加など、様々なイベントに出演し国内外の音楽家と共演するほか、mergrim率い るTHE MERGRIM GROUPへのバイオリンでの参加をはじめ、様々な音楽家とのコラボレーションを重ねる。
クリエイターコミュニティArtLism.JPや瀬戸内国際芸術祭関連プログラムなどのデジタルリリースへの参加や、UK、日本でCDをリ リースするほか、イベントオーガナイザーとしてもこれまでに江戸東京たてもの園や世田谷美術館での音響イベントなど、環境と音楽の共存をコン セプトに様々なイベントを行う。
2013年から音楽レーベル「邂逅 (kaico)」を主催。新しい世代の音楽家を数多く輩出し、新しい時代へ向けた音楽の在り方を探る。

http://tomokitakeuchi.tumblr.com/

SOLD OUT【50名限定】2/16(土) bvdub追加公演決定「DAY BY DAY」開催!bvdub,Ametsub,tomoki takeuchi + tomotsugu nakamura,sphontik

soldout-bn0216-900

アンビエントミュージックをテーマにゆったりとした空間で良質な音楽を楽しむpeak silence主催のイベント”DAY BY DAY”が50名限定で開催決定!
かつてはアンビエントBARとしても知られた西麻布Bullet’sにて4組のアーティストによるLive/DJパフォーマンス。
bvdubの2時間のアンビエントライブセットは世界初披露となります。

2013年2月16日(土)@西麻布Bullet’s(http://bul-lets.com/top.html

出演
bvdub(2 hours beatless Live set)
Ametsub(DJ)
tomoki takeuchi + tomotsugu nakamura (Live)
sphontik (DJ)

17:00 – 22:00 ※再入場可

前売/当日:3500円(1Drink付)SOLD OUT THANKS!![highlight txtcolor=”ff0000″]限定50名[/highlight]
※前売り予約完売の為、当日券の販売はありません。
[highlight txtcolor=”ff0000″]※2013/2/14に開催されるbvdub/Ametsub Live in Japanのチケット半券をお持ちの方は1000円引きでご入場頂けます。[/highlight]
http://www.anay.jp/bvdub-ametsub-live-in-japan/

※2/16「DAY BY DAY」前売り予約の受付は終了致しました。

2/14 at SECO BAR “bvdub / Ametsub Live in Japan”のチケット購入はこちらから
http://www.anay.jp/bvdub-ametsub-live-in-japan/
flyer-500

bvdub-artist

bvdub (AY,n5MD,home normal,darla)

中国の紹興在住のアメリカ人アーティストBrock Van Weyによるソロ・プロジェクトbvdub。近年ではECHOSPACE[DETROIT]、KOMPAKT、n5MD、Darlaなどからのリリースでも知られ、チルアウト・アンビエント系アーティストの中でも世界的に注目度が高まっている。2011年〜2012年の2年間で別名義も合わせオリジナルアルバムを13枚という驚異的なペースでリリースを続けており、既に2013年も3枚のアルバムリリースが予定されている。また、昨年は、ニューヨークを拠点に活動中のESCAPE ARTが新たに立ち上げたアンビエントレーベル”Air Texture”の第一弾にセレクターとして選ばれ、アンビエント・テクノの最前線となるコンピレーションアルバムを作り上げ、名実共にアンビエントシーンの最重要人物として評価されている。

ametsub-artist

Ametsub(nothings66,PROGRESSIVE FOrM)

東京を拠点に活動する音楽家。2009年にリリースしたアルバム”The Nothings of The North”は、世界中の幅広いリスナーから大きな評価を得て、現在のシーンに揺るぎない独特の地位を決定付けた。坂本龍一「2009年のベストディスク」にも選ばれ、ドイツのMille Plateauxからライセンス・リリースが決定。SonarSound Tokyo、Sense Of Wonder、渚音楽祭、Summer Sonic 09などの大型フェスティバルにも出演を果たし、2009年夏にはアイスランドでYagyaやRuxpinと共にライブを敢行。さらにClammbonの楽曲の唯一のリミキサーとしてミト氏より依頼される。2012年6月6日にリリースされた待望の3rd Albumは、新宿タワーレコードでマイブラやSigur Rosなどと並び、洋楽チャート5位に入り込むなど、未だに驚異的なセールスを記録中。FujiRock Festival’12への出演も果たし、ウクライナでのライブ、バルセロナのM!RA Festivalなど、ワールドワイドに活動を展開中。

takeuchi-nakamura

tomoki takeuchi + tomotsugu nakamura(邂逅 kaico)

音響ユニット”Brian”などでI Hate This Placeや12kの日本ツアーをはじめ様々なイベントに出演し、2013年より発足するレーベル”邂逅 kaico”を主宰するtomoki takeuchiと、デビュー前にしてすでにLawrence Englishなどから称賛を受け、同レーベルから3月に待望のデビューアルバムをリリースする新人、tomotsugu nakamuraによるコラボレーションセット。

sphontik-artist

sphontik(Rally Label)

音楽家、安田健児によるソロプロジェクト。
あらゆるジャンルの音楽を聴き、10代の頃から楽曲制作を始める。
2012年5月にRally Labelより1st Album – Life flows slowly をリリース。その他には、数々のコンピレーションやRemix、DVD、Webなどの映像作品にも楽曲を提供。
ジャズ~ボサノバをベースにそのどこか懐かしさと温かさが同居する”シネマティック”なエレクトロニカ・サウンドが話題を集め、2012年には宮内優里、aus、Ametsubらも参加する”スマートフォン向けオリジナル着信音などの生活とトーンについて提案するデザインプロジェクト”LiFETONESにて着信音をリリース。
現在は2ndアルバムの制作を中心に、CM音楽制作や数々のアーティストのリミキサーとしても精力的に活動し、その活動の幅を広げている。

bullets

About Bullet’s

AMBIENT BARとしてグレーの絨毯からスタートしたブレッツは数々の国内外アーティスト、素晴らしく自由な発想のパーティ、
そこに訪れたたくさんの人々の中で真っ赤な絨毯へと変化し、月面の様にデコボコな白壁・切り株・ベッド・ソファー……というキーワードで人々の記憶に入り込み始める。

靴を脱いだ知らない者同士が思わず心を許し、無防備な姿を見せ合い、空間を包み込む音と映像に添い寝をし、時間を忘れ、
様々な角度から”今”を共有できるジャンルレスな空間として存在し、みんなの”2番目のベッド”として10年間息をしてきた。

[FEATURES] tomoki takeuchi’s Best 5 Music of 2012

Greeen Linez – Things That Fade

Hong Kong In The 60sのメンバーとDiskotopiaのオーナーによるレトロでアーバンな新世代ディスコ。
90年初頭のダンスミュージックと70~80年第のジャズファンクやR&B、さらに日本のスーパーマーケットのBGMからもインスパイアを受けたという絶妙な都市懐郷サウンドに思わず涙腺が緩くなる。PVやアートワークなどのビジュアル面もサウンドに寄り添っていて素晴らしい。

Alejandro Franov / Champaqui

“音の妖精”の異名を取るアルゼンチン音響の大御所の新作。
これまでの天真爛漫なおもちゃ的サウンドは個人的にピンとこなかったが、今作はそれらの作品とは一線を画す深淵なアンビエント。
夢見心地な雰囲気はそのままに、そのベクトルを別方向に向けた新境地。内向的でありながら、どこまでも遠くへ広がる壮大な世界観は流石。

Φe – Transfer

12k好きにはたまらない、ガラス細工のように繊細なドローン/アンビエント作品。
イタリアはローマの映画学校と音響技術学校出身という経歴の持ち主である彼の作品は、リンチやC・カニンガムなどから影響を受けたというのが意外なほど、ただただ美しい透き通ったアンビエンスや環境音がつららのように滴る、どこか遠くの雪国を想像させる傑作。

Primula – Youth Center

最初にPVを見た時の衝撃は凄かった。昔の自分のホームビデオとモンティ・パイソンのようなコメディ番組を同時に見せられているような。
なんなんだこの胸がムズムズする感じ。彼がビジュアルで、サウンドで見せるダサさの中に確かにあの頃の自分が隠れている。
思春期テクノとはまさにこの作品のための言葉。

Mum – Early Birds

言わずと知れたエレクトロニカの先駆者ムームの初期未発表音源集。
1stでニカに導かれた自分にとって、あの頃の彼らの音を聴けるのは涙もの。(最近のもいいけどもはや別のバンドだし)
10年以上前のものなのに今聴いても全然古く感じない、というか対比できる対象がいないので新しいものと比較が難しい、というその唯一無二のサウンドを再認識。

tomoki takeuchiプロフィール

幼少より音楽に興味を持ち4歳からバイオリンを始め、音響系ユニット「Brian」のメンバーとして2012年まで活動。数回のデジタルリ リースのほかUKと日本でCDをリリースし、ライブ活動ではI Hate This Place、i8uの来日公演や12kの日本ツアーをはじめ、様々なイベントに出演し国内外の音楽家と共演する。また、イベントオーガナイザーとしても勢 力的に活動。2013年からは世界中でカリスマ的人気を誇る日本の音響レーベル「SPEKK」のサブレーベル、「邂逅 kaico」のオーナーとしても活動予定。